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「冬野菜作り教室」のご案内
「トウモロコシの朝採り収穫体験」第2弾 のご案内
「サツマイモ作り教室」のご案内
「トウモロコシ作り教室」のご案内
申込案内(方法コメントのみ)のご案内
7月15日(金)午前0:00より募集を開始します。
ただし,フォームからの申込だけでは申込受付が完了しません。事務局からの「着信確認の要求メッセージ」に対し,返信メッセージを発信した時点が正式な申込完了のタイミングとなります。詳しくは,次ページ掲載の「農業イベント申込方法のご案内」をチェックして下さい。
トウモロコシもぎ取りと釜茹で(ご案内)
お盆料理教室(ご案内)
冬野菜作り教室(11/18 ダイコンの収穫)
蒔いた3,4ミリの種が1,2㌔までに大きく生長するダイコンを,自分の手で作ります.お店では手に入らない,自分で間引きした瑞々しい小さなダイコン葉を食べます。
11月18日 雨を心配しながら,大きく成長したダイコンを収穫しました。 また,白菜の寒さ避け対策として,葉っぱを「すげ」で巻きました。ブッロッコリーも収穫しました。
さー力を入れて抜くぞ!
大きなダイコンが抜けたよ!
赤カブも抜きます。
私の洋服と同じ良い色ね!
丁寧に優しく巻いて。
これで安心。次の収穫が楽しみだね。
どこだ! ブッロッコリー根元確認。
良いブッロッコリーが取れた。
11月12日現在の生育状況です。
大きく成長したダイコンを間引きしました。白菜も1本にしました。
大きく成長したダイコンを虫から守っていたネットを外します。
大きくなって葉がお互いに絡んでいます。間引くには,注意深く優しくしてね!
白菜は兎に角大きくなって根元が判らないわね!
虫に食べれないよう,ネットをまた張っておきます。
作業は終わりました。でも,子供さんは土いじりに興味があります。
9月9日秋晴れの下で参加組毎に白ダイコンを2穴に,赤ダイコンを1穴にそれぞれ3粒ずつ蒔きました。蒔いた後,虫に食べられないようネットを皆さんと協力して張りました。白菜も植え付けしました。
9月26日までの生育状況を写真でお届けします。
1穴に3粒の種を蒔きます。
蒔いた穴に水をかけます。ダイコンの種は水を欲しがります。
ネット張りの準備。
これで虫には食べれません。
沢山堆肥を入れて。
白菜の定植。しっかりと水を撒いて。
白菜にもネットを張ります。
白菜を植え付けた後日差しが強かったので菰(コモ)でカバーしました。
5日後には確りと芽が出てきました。
1週間後の出芽状況です。
1周間経って白菜も確りと根付きました。
9/26 ダイコンは,確りと成長しています。
9/26 白菜も,確りと成長しています。
新米体験教室(11月5日竃炊き実施)
日本人の主食「お米」を自身の手と力のみで,稲刈りから脱穀,精米までを行います。最後に皆さん一緒に薪と竃を使用してご飯を炊き,青空の下で美味しく食べます。
雨で2回も延期になっていた「精米・竃炊き」を秋晴れの下,11月5日(日)旭谷戸広場で実施しました。
ビール瓶を使って玄米を精米しました。頑張ったチームでは売られている精米のレベルに達していました。
竃で炊いたご飯は,やっぱり人気がありまた。
10月14日(土)小雨模様の中,にいはる里山センター体験棟を使用して屋内での脱穀を行いました。
屋内で脱穀を行いました。
平成年代に作製された千歯扱を使って脱穀。お父さん,力を貸してあげて!
僕一人でも出来るよ!坪刈りして,お米の作況指数調査に使う小型千歯扱なら!
江戸時代に還った気分で,「扱棒」を使って一本一本丁寧に脱穀します。
藁が絡んで困ったね!
9月30日秋晴れの下,稲刈りを行いました。
先ずは稲刈り。
刈った稲を束ねます。確りと束ねるには力とコツが必要ですね!
各組み3列を担当して稲刈りしましたが,私たちが先頭を切って進んでいます。
わー,お母さんと一緒に刈れました。
ハサ掛け届くかな?思いっきり背伸びして頑張ろう。
助けてー。
刈った稲束を全てハサ掛け終了しました。お疲れ様でした。
稲刈りと稲架かけを行います。
千歯扱で脱穀します。
2本の竹棒を使用しての脱穀作業です。
さー竃でご飯を炊きます。初めてマッチを使って火を付けました。